2014年07月19日

まだ、早いですが、千葉東京浅間台シリーズフェスティバルは、12月7日です。

今年も既に下半期に入っています。
かなり早いですが、12月のスケジュールをご確認いただいて千葉東京浅間台シリーズのフェスティバルにご参加よろしくお願いいたします。

高速道路も東名と中央が繋がりましたので遠方からのご参加も大歓迎です。
公式見解ではありませんが、個人的な意見としては、西日本フェスティバルがあるのならば、東があっても良いと思いますし、CDの中日本の交流がもっとあっても面白いのではと妄想したりしております。昔は、プロ野球でもセリーグとパリーグが公式に交流戦をやるようになるとは思っていませんでした。生き残りを掛けたM&Aはビジネスと同じ、面白ければOK。他人を中傷したり、決まり事に対して批判をしていても人は集まらないと思いますが、人が集まって笑顔があれば、何が面白いのか見に来る、神話の天照大御神と同じだと思っています。(他意はありません。念のため)
何事も、第一歩から。妄想でした。失礼いたしました。

千葉東京浅間台シリーズのフェスティバルのご参加の方は、よろしくお願いいたします。
posted by 部会写真班 at 09:58| 日記

2014年07月04日

ショックアブソーバーの調整と常識


ダンパーの減衰力特性図。縦軸は力、横軸はダンパーの作動速度です。
JASO日本自動車技術会規格では上側がリバウンドですが、
減衰力特性図.jpg

何故かレース界では一般的にバンプが上です。

昔の話ですが、レーシングチームのダンパー屋さんにダンパーの仕様変更の依頼をした人が、「何度言ってもレース屋は自分たちの説明が理解できない、依頼したものが出来てこない、図を描いてこの通りに作れといっているのだけれど」などという話を耳にしたことがありました。各分野でそれぞれ経験、実力があり、常識だからあえて言う必要はないという思いで話し合いをスタートしている結果だとは思いますが、伸・圧、逆では、理解していただくには時間が掛りますね。お互い先生クラスで引かない、引けないでしょうから。片方が引いて、一から確認して物作りをすれば良いのですが、そんなこと当たり前だろうって、思ったらこうなりますという例です。議論=口論になりがちな日本人ではありますが、千葉と東京のジムカーナ部会では、このような事がないように願っております。

最近、ジムカーナ練習会が無くなってきていて、教えてもらえる機会も少なくなってきていますので、初心者向けに、ショックアブソーバーの番手の選び方を少々。

15段調整のショックアブソーバーで7番が標準に指定され、タイヤを換えたらショックが柔らかいと感じた場合。一番硬いショックの番手を1番。柔らかい方が15番の場合です。

@リア固定=変更せず、フロントのショックの番手を、
1番-11番-2番-10番-3番-9番-4番8番-5番-7番-6番のような順で走り良いと思ったところで決める。
これは、7番が柔らかいと思った場合なので、6番か5番にすれば良い話なのですが、
テストを頻繁に繰り返している人以外は、番手を一つ変えても解らないのが普通なので、確認の意味で5番飛ばして確かめてセッテイングを詰めるということです。
6-5=1&6+5=11番。違いが感じ取れる人は、3番飛ばしでも良いです。

Aフロント固定=@で決めた番手。リアのショックを同様に走り込んで決める。
*タイヤの空気圧、トレッド面の温度注意。
*走る回数は、各番手1本で良い。素直に硬いと思うか柔らかいと思うかで判断する。

Bスプリングのプリロード
車高調整式のスプリングのプリロードは、キットの初期設定を基本として慣れないうちは、調整しない方が良いと思いますが、簡単に。
ジャッキアップしている状態で、直巻きスプリングの自由長から普通の腕力ではスプリングが回らない程度までロワシートを締め込んだ状態を基本と考えて、そこからプリロードを掛けるか否かを考え、自分の車のダンパーのストローク量と併せて判断をする。
直巻きとは言いながら、同じ表示レートでも、縮み始め初期からそのバネレートが立ち上がっているものとそうでないものがメーカー等の違いによりあります。バネレートが7Kと書いてあっても初期から7Kのレートでないものがあるということです。従って、反応を良くしたいと思ったら、プリロードを少し掛けてあげる=スプリングを縮めてあげるという方向になりますが、初期のレートの立ち上がりの良いスプリングは少なめ、若しくは基本量+「ゼロ」、レートの立ち上がりが緩やかなスプリングは、プラス1-5mmベースで走り込んで決める。プリロードを追加で掛けた場合は、少し硬めの印象になるはずです。自分が使っているスプリングの最大ストロークと車両のダンパーのストローク量は、必ず測ってから考えましょう!
(同じバネ定数、自由長でもブランドによって最大ストロークは異なります。)
posted by 部会写真班 at 21:18| 日記